MDIの退去費用ガイド
特徴・よくあるトラブル事例・交渉のポイント
MDIの退去費用の特徴
正式社名
株式会社MDI
管理戸数
約10万戸
「リブリ」ブランドで賃貸住宅を展開する管理会社です。比較的新しい物件が多く、設備のグレードも高めに設定されています。
間取り・居住年数により異なりますが、1R/1Kで3〜6万円程度、ファミリータイプで5〜10万円程度の傾向があります。
MDIでよくある退去費用トラブル
MDIの管理物件で報告されている退去費用に関する代表的なトラブル事例と確認ポイントを解説します。
1
新築・築浅物件の原状回復基準
築浅物件が多いため、退去時にきれいな状態が求められやすく、わずかな傷や汚れでも修繕を求められることがあります。
2
設備の使い方による損傷判定
高グレードの設備が標準装備されていることが多く、使い方による傷や変色に対する請求が発生しやすい傾向があります。
3
退去通知の期限
退去の事前通知期間が1〜2ヶ月前に設定されていることが多いです。通知が遅れると日割り賃料が発生する場合があるため注意が必要です。
MDIの退去費用 交渉のポイント
築年数に応じた減価償却を確認する
築浅物件でも入居期間が長ければ、内装材の減価償却が適用されます。入居期間と耐用年数を照らし合わせて負担割合を計算しましょう。
通常使用の範囲を明確にする
画鋲の穴や軽微な生活傷は通常使用の範囲内です。ガイドラインの基準を示して、入居者負担とならない項目を明確にしましょう。
入居時の状態を証拠として活用する
新築入居の場合でも施工時の小傷がある場合があります。入居時の記録があれば、退去時の請求に対する反証として活用できます。
MDIの特約に関する注意点
特約の確認ポイント
リブリシリーズの物件では、インターネット無料設備やセキュリティ設備に関する特約が含まれることがあります。これらの設備の取り扱いについて契約時に確認してください。
相談先の情報
MDI公式サイトの問い合わせフォーム、または契約時の管理店舗へ連絡してください。