退去費用ぼったくり度チェッカー
見積額と部屋の条件を入力するだけ。
国交省ガイドライン基準で「何万円払いすぎか」を即可視化します。
このツールの使い方
- 1
見積額を入力する
管理会社・大家から提示された退去費用(原状回復費用)の合計額を万円単位で入力します。請求書や精算書に記載された金額をそのまま入れてください。
- 2
間取り・築年数・居住年数を選ぶ
部屋の間取りと、物件の築年数、住んでいた年数を入力します。これらは国交省ガイドラインに基づく減価計算(経過年数に応じた残存価値)に使われます。
- 3
ぼったくり度と適正額を確認する
「ぼったくり度をチェック」を押すと、ガイドライン基準の適正額と見積額の差を0〜100点のスコアで表示します。項目別の内訳もあわせて確認できます。
よくある質問
「ぼったくり度」スコアはどう計算されますか?
見積額が国交省ガイドライン基準の適正額をどれだけ上回っているかを0〜100の指数にしたものです。クロスやフローリングは耐用年数に応じた残存価値、ハウスクリーニング・鍵交換などは原則貸主負担として適正額を算出し、見積額との差を相対化しています。スコアが高いほど請求内容を確認する価値があります。
スコアが高いと必ず払いすぎているということですか?
いいえ。スコアはあくまでガイドライン基準と見積額の差を示す目安です。借主の故意・過失による損傷や、契約上有効な特約がある場合は、借主負担が増えることがあります。スコアが高い場合は、請求書の各項目の根拠を管理会社に確認することをおすすめします。
ハウスクリーニング代が適正額0円と出るのはなぜですか?
国交省ガイドラインでは、通常の清掃を行っていればハウスクリーニングは原則として貸主負担とされているためです。ただし、借主負担とする特約が契約書にあり、契約時にその内容を明確に認識していた場合は有効とされることがあります。契約書の特約条項をあわせて確認してください。
チェック結果は交渉に使えますか?
本ツールはガイドラインに基づく概算であり、法的助言ではありません。交渉の出発点として「どの項目に差が出やすいか」を把握する用途に向いています。具体的な減額交渉には、請求書の項目ごとの根拠の確認や、必要に応じて消費生活センター(電話番号188)への相談が有効です。
次に試すと役立つツール
免責事項: 本ツールは国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」を参考にした概算値です。 実際の負担額は契約内容(特約の有無)、物件の状態、故意・過失の有無等により異なります。 正確な判断には専門家への相談をおすすめします。